薬屋のひとりごとの楼蘭妃は生きてる?楼蘭の最後とその後は?

ミステリー

薬屋のひとりごと3期のアニメ放送時期&劇場版の公開時期が発表されました!!

 

アニメ第3期の第1クールは2026年10月から放送、第2クールは2027年4月から放送。

劇場版は2026年12月公開されます!!

 

今からワクワクしています!!

 

楼蘭妃(ロウランヒ)に明かされる子(シ)一族の秘密、楼蘭妃の最期は圧巻でした。

 

こちらでは、楼蘭妃は生きているのか?

楼蘭妃の正体、楼蘭妃と翠玲(スイレイ)との関係、母神美(シェンメイ)についても語っていきます。

 

どうぞ最後までお付き合いください。

 

楼蘭妃(ロウランヒ)の正体

最終話に、楼蘭(子翠)そっくりの女の子が登場します。
楼蘭は撃たれたけれど生きてるの?と思った人も多かったのではないでしょうか?

 

楼蘭が生きている可能性は大です。
でも、その前に、楼蘭妃自身や家系についても明確にしてからお伝えしていきます。

 

楼蘭妃は、1期では無表情で、謎の多い上級妃という印象でした。

 

公式ページによれば、次のように書かれています。

現帝の妃で上級妃・四夫人の一人「淑妃」。後宮を去った阿多妃(アードゥオーヒ)と入れ替わるような形で入内した。毎日のように髪型や化粧、衣服の雰囲気が変わるため、「変わり者」と言われ、後宮の噂の的となっている。父は先帝の時代からの重臣・子昌。
引用元:『薬屋のひとりごと』公式ページ

 

後宮内で猫猫は、虫好きの下女:子翠(シスイ)、小蘭(シャオラン)とよく一緒に過ごしていました。
仲良し3人組という感じでした。

 

2期の41話で、猫猫は、翠玲に脅されて、地下通路を通って子翠と共に船に乗せられてさらわれます。

 

猫猫と一緒にさらわれたはずの子翠が、実は翠玲とグルだったことが分かります。

 

その後、子翠は、母神美のお人形:楼蘭妃だということが分かります。
つまり、子翠=楼蘭妃ということになります。

 

「お母様は、私が下女の格好をしていると私だとわからなかった。」
と、楼蘭は猫猫に言います。

 

物心ついた時から化粧され、美しい服を着せられてのでしょう。
楼蘭がお姫様の姿でなければ自分の娘だと認識されないなんて、悲しすぎますね!
そんな母親っているのでしょうか?

 

42話以降は、楼蘭の家系、子一族の辿って来た歴史が描かれています。

 

楼蘭がここまで理解していて、父子昌(シ・ショウ)や姉翠玲(スイレイ)の気持ちまで汲み取りながら計画を実行していく様は鳥肌ものです。

 

楼蘭は只者ではない、スケールの大きい人物のような気がします。

 

楼蘭と翠玲の関係とは?

楼蘭(子翠)と翠玲は異母姉妹。
第44話45話で、詳しい内容が語られています。
まだ見ていない方は、ネタバレになりますので、この続きは視聴後にお読みくださいね。

 

楼蘭の母神美(シェンメイ)が、先帝のところへ入内した頃のこと。
神美の侍女・大宝(タイホウ)が先帝のお手付きになり、娘が生まれました。

 

その大宝の娘が翠玲の母です。
先帝の願いを受けて、忠臣であった子昌は、大宝の娘を妻として迎え入れます。
実は、子昌と神美は恋仲にありました。

 

子昌はとても複雑な心境だったと推察します。
家臣として、先帝の願いを断るわけにもいかないからです。

 

子昌は、先帝と大宝との娘を妻に迎えることを条件として、元々の婚約者神美を下賜して欲しいと願い出たのです。

子昌の神美に対する想いは変わっていません。
でも、神美の心は違っていたようです。

 

子昌と大宝の娘との間に生まれたのが翠玲です。
神美が下賜され、子昌と神美の間に生まれたのが楼蘭(子翠)です。
なので、翠玲と楼蘭(子翠)は異母姉妹ということになります。

 

楼蘭の母神美とは?

猫猫が捉えられていた時、姿を現した神美は、狂気に満ちたような恐ろしい形相と態度でした。
猫猫も、危機一髪という感じでしたね。

 

なぜ神美は、あのような性格と姿になってしまったのでしょうか?

 

入内した神美には、先帝は一度も通うことは無かったのです。

 

神美の侍女である若い大宝を、先帝は愛でて女の子が生まれました。

 

神美は、後宮内でささやかれる自分の噂にいたたまれなくなっていました。
婚約者だった子昌は、「抜け道を作ったから逃げよう」と誘いますが、神美は断ります。

 

彼女の上級妃としてのプライドが許さなかったのでしょうね。

 

当時、子の一族が行っていた奴隷売買が禁止されます。
その時、子昌がある提案をします。
後宮に女性を侍女として、男性を宦官として送るという提案を。

 

神美は後宮に入ることになります。
本人は、上級妃から皇后になることを夢見ていました。
ところが、実際は人質だったのです。

 

楼蘭に明かされるまで、これらのことを、何も知らずにいた神美でした。

 

人質として入った後宮では、神美は、帝に愛されることもありませんでした。
下賜されて婚約者のもとへ戻った時には、帝の娘大宝と婚約者子昌との間に子供が生まれていたのです。

 

1人の女性として、神美は、難しい立場に立たされていました。
心が崩壊していたかもしれません。
翠玲と翠玲の母をいびりたくなる気持ちもわからなくはないです。

 

腐敗しきった女帝のような神美に対して、子昌は何も言うことができなかったのですね。
その姿勢は、優しいというより、頼りないですね・・・。
子昌が神美の気持ちをもっと理解し、温かい言葉を掛けることができていたら、状況はかわっていたかもしれません。

 

先帝の性癖ゆえの悲劇と言えばそれまでですが、その影響をもろに受けてしまった人物が、神美だったのです。

 

ある意味では、神美は可哀想な女性だと思います。

 

神美は、家臣を堕落させ、子の国(地域)を腐敗させ、恨みゆえに夫の子昌にクーデターを起こさせました。

 

後宮にいた当時、神美の置かれていた状況は、確かに可哀想だと思います。
しかし、子一族における神美のその後の行動や態度は、全く同情できません。

 

楼蘭妃(子翠)は生きてる!?玉藻(たまも)は子翠(楼蘭)か?

神美は一連のことを何も知らず、自分の恨みを晴らすことしか考えていませんでしたね。

 

一方、楼蘭は、これらのことを祖父や父から聞き知っていました。
更に、皆の気持ちまで理解していたのは本当に驚きです。

 

薬屋のひとりごと第2期45話以降の楼蘭の計画は、本当に見事でした。

 

子一族の反逆を阻止し、翠玲や家臣の子供たちを生かす道を、楼蘭は綿密に準備していました。

 

そのために、猫猫をさらって、猫猫の力を借りた(利用した)のですから。

 

楼蘭妃の最期の舞を見て、壬氏は、『世紀の悪女の一世一代の舞台』と表現していました。

 

楼蘭妃は悪女を演じきりましたね。
楼蘭の舞は、楼蘭の心中を思えば、私は涙が溢れて仕方ありませんでした。

 

第1期の第3話では、芙蓉妃が幼馴染の武官の無事を祈って、夜、夢遊病者のように城壁で舞を舞っていました。

 

高笑いしながら最後の舞を舞う楼蘭の姿は、禁軍にとっては悪女の舞とも言えます。

 

私個人の見解としては、楼蘭は心の中で、父子昌、母神美の想いを昇華させ、翠玲や猫猫に託した一族の子供たちの行く末を祈っての舞だったのではないかと。
ちょうど、芙蓉妃の舞と同じような。

 

舞を舞っている時に、楼蘭は銃で撃たれ、城壁から転落しますが、遺体は見つかっていません。

 

最終話の最後に、市場で玉のセミをかんざしと物々交換で手にした少女玉藻。

 

あのかんざしは紛れもなく、猫猫が楼蘭に願掛けとして渡したものでした。

 

あの顔立ちと虫好きは、子翠(楼蘭)だとみんな気づきますね!

 

楼蘭(子翠)が生きていると断定できる証拠があります。

 

『薬屋のひとりごと』原作公式Xの「左膳の秘密」に書かれていました。

 

その内容を簡単に言うと、次のようになります。

 

雪の上に落ちた楼蘭は、胸元に穴が開いているが、まだ息をしています。

 

猫猫が『願掛け』であげたかんざしに銃弾が当たり、楼蘭は一命を取り留めたのです。

 

楼蘭は、砦の番人の男に助け出され、薬で治療してもらい回復した頃、南に向かいました。

 

気になる方は、『薬屋のひとりごと』原作公式X「左膳の秘密」を読んでみてくださいね!

 

まとめ

楼蘭妃の正体、楼蘭と翠玲の関係、楼蘭の母神美についてお伝えしました。
楼蘭妃は生きている、玉藻(たまも)は子翠(楼蘭)だということについても語りました。

 

続編の制作も決定しており、作者も楼蘭(子翠)が生きていることを、はっきり伝えています。

 

どんな展開になるか、今から楽しみでなりません。
もちろん、猫猫と壬氏様の関係がどうなっていくのか、目が離せません!

 

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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