『風が強く吹いている』はありえない?原作とアニメの違い、評価は?

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『風が強く吹いている』のアニメは、箱根駅伝を舞台にした、三浦しをんの小説「風が強く吹いている」を2018年にアニメ化したものです。

 

こちらでは、『風が強く吹いている』ってありえない!の声を集めてみました。

 

さらに、『風が強く吹いている』アニメは何話まであるのか、登場人物の声優について、原作とアニメとの違い、感想・評価などもお伝えします。

 

 

『風が強く吹いている』のアニメってありえない!?

『風が強く吹いている』のアニメを見て、これは現実的にはありえないんじゃない?と思う人が多いのではないでしょうか?

 

実は私も、見始めた時は、「それはありえないでしょう!」と思いました。

 

なぜなら、毎年箱根駅伝を見続けているからです。

 

こちらでは、そんな声を集めてみました。

タイム、練習内容、食事、期間などなど現実離れしすぎ
何も運動してない人が数ヶ月で公認記録を出すなんて
引用元:Yahoo!知恵袋

現実的、常識的に考えたら確かにそう考えてしまいますね。

 

竹青荘の10人目の住人になったカケルの歓迎会で、ハイジは箱根を目指すと宣言。

 

ところが、カケルは「無理!」と!

 

見ている側の気持ちを代弁しているなと感じます。

 

最初は、無理でしょ!という気持ちでみんな見始めると思います。

 

でもね、見ているうちにストーリーに引き込まれ、いつしか応援してしまうんです。

 

陸上の長距離、駅伝をやってた身としてはありえないとは思うものの全員の成長がとても良かった。
引用元:Filmarksアニメ

とか

現実では有り得ない話ではあるのは理解した上で、面白い。キャラの成長を回を追うごとにひしひしと感じられる、まさにスポ根の王道
引用元:Filmarksアニメ

などのように、ありえないのは承知の上で、登場人物の成長が凄く感じられるので感動したという意見が結構見られました。

 

確かにこの短期間で未経験者がここまで劇的にタイムが伸びるのはどうなのかと思う人もいるかもしれないけれど、この作品に関していうと駅伝だけをクローズアップせず、人間関係の成長を見ていくのが面白い。
引用元:Filmarksアニメ

未経験者であのタイムはありえないが、人間関係の成長が良かったという意見もあります。

 

アニメでこんなに涙したの初めてかもってくらい良かった。
もう絶対見たほうが良い作品でした!!!!
(リアリティ?いや、ドキュメンタリーではないですよ!アニメなんです。これはフィクション、エンタメですよぉぉぉ)
引用元:Filmarksアニメ

 

このアニメを見て涙する人も多いです。
涙腺崩壊状態の人も。私も、涙、涙でした。

 

そうそう、そもそも風強ってドキュメンタリーではなく、フィクションなんですよね!

 

ということで、風が強く吹いているってありえないという声を集めてみました。

 

ありえないと思いつつ、登場人物の成長、人間関係の成長などを回を追うごとに感じられて感動して、涙する人が多かった様です。

 

『風が強く吹いている』のアニメは何話まである?

『風が強く吹いている』のアニメは全23話です。

 

登場人物と声優は以下の通りです。

蔵原走[カケル]:大塚剛央
清瀬灰二[ハイジ]:豊永利行
杉山高志[神童]:内山昂輝
柏崎茜[王子]:入野自由
城太郎[ジョータ]:榎木淳弥
城次郎[ジョージ]:上村祐翔
岩倉雪彦[ユキ]:興津和幸
ムサ・カマラ[ムサ]:株元英彰
坂口洋平[キング]:北沢力
平田彰宏[ニコチャン]:星野貴紀
勝田葉菜子:木村珠莉

天才ランナーの蔵原走(カケル)は、万引きをし、夜道を走って逃走。偶然通りかかった清瀬灰二(ハイジ)は、その走りに魅了されます。

 

ハイジは自転車で追いかけて、「走るの好きか」とカケルに尋ねるのです。

 

口下手で、心を閉ざしがちな主人公の蔵原走(カケル):大塚剛央さんは、TVアニメ初主演だったそうです。

 

大塚さんは、カケルの微妙な心の揺れを見事に表現されていたと思います。

 

大塚さんは、薬屋のひとりごとの壬氏役メダリストの明浦路司役などで、すごく活躍されていますね。私は大塚さんの声の大ファンです。

 

もう一人の主人公清瀬灰二(ハイジ):豊永利行さんは、東京喰種トーキョーグール(永近英良)役、ユーリ!!! onICE(勝生勇利)役など人気作品のキャラクターを多数演じています。

 

ハイジ役に関しての感想として、

「豊永さんの自然体の声が聞ける
キャラクターです。
優しく儚く強い灰二にピッタリでした!」

「チームのみんなを引っ張り、
背中を押してあげるハイジさんが印象的」
などの声があります。

ハイジはいろんな役割を1人でこなしているのに、いつも明るく前向きでいい人だな
と私も感じています。

 

1クール時の、大塚剛央さんと豊永利行さんのインタビューをご紹介します。

大塚:チームがだんだん固まってきて
箱根駅伝に前向きになっている時期で、

この人たちは本気なんだという
みんなの成長を感じている。

カケルの中ではまだ消化しきれていない、
微妙な心情の揺れ動きがあります。

豊永:ご覧いただいた視聴者の皆様から
「ハイジは怖い」という感想。

ハイジ的にはずっとやりたかったこと
を実行に移しただけ。

視聴者のハイジに対する見る目が
変わったことが大きな変化。

昔からただ純粋な思いで
今までの行動を起こしていたんだと。

ハイジとカケルとの関係性、距離感
というものはこの1クールで
2歩くらい近づいたんじゃないか。

カケルとハイジの関係性、
カケルの成長を楽しみながら
視聴してみてくださいね。

 

10人の1人ひとりのストーリーもとても良かったです。

 

アニメを見ながら、私もついつい声に出して応援していました。

 

『風が強く吹いている』/原作とアニメ、漫画の違いを比較

『風が強く吹いている』のアニメ版は、原作にかなり忠実に描かれているようです。

 

漫画版はアニメ版よりも早く、2007年にヤングジャンプで連載を開始しています。

 

原作者の三浦しをんさんのバックアップを得て、海野そら太さんが描いています。

漫画版の評価はとても高く、
「これほど熱くなる漫画に久々に出会いました。
キャラクターがみんな生き生きしていて、
読んでいてすごく楽しい作品です!」
という感想が多かったです。

 

アニメ版では、カケルの寡黙で頭の回転が遅い部分、カケルの意地っ張りな部分が、漫画版よりも分かりやすく描かれているようです。

 

アニメも小説も漫画も、若干の違いはありますが、どれが最初でも、それぞれ楽しめそうです。

 

『風が強く吹いている』アニメの評価は?

「最初のハイジの周囲を絡め取るように
囲い込んでいく手腕が、ちょっと恐ろしいくらい
凄くて面白かったです。・・・略・・・
ハイジだけでなく、みんなの努力が
とても感動的でした。」

「駅伝はスポーツの中では地味かもしれないが、
細やかな心の機敏が伝わる描写だった。」

など、ハイジに対する評価や、1人ひとりの努力する姿、駅伝そのものに対する感動などが多く寄せられています。

 

私自身駅伝ファンの1人でもあるし、風が強く吹いているのアニメの駅伝を走るシーンには非常に感動しました。

 

『風が強く吹いている』アニメの聖地はどこ?

『風が強く吹いている』アニメの聖地はどこなのでしょうか?

 

そもそも、寛政大学は架空の大学です。

 

小田急小田原線の祖師ヶ谷大蔵駅と成城学園前駅、京王線の千歳烏山駅が最寄り駅
という設定になっています。

 

アニメ版では、成城大学が外観のモデルになっています。

 

多摩川、おおくら大仏、仙川歩道橋、都立祖師谷公園などが描かれています。

 

夏合宿を行ったのは白樺湖です。

 

予選会の立川の駐屯地、昭和記念公園から箱根駅伝当日のルートなどは、実際の箱根駅伝の風景がアニメ化されています。

 

アニメの聖地として箱根路を訪れるも良し、駅伝ファンとして箱根路を訪れるのもいいと思います。

 

まとめ

『風が強く吹いている』のアニメってありえない、ということで語ってみました。

 

風つよの原作とアニメ、漫画の違いについて、風つよのアニメの評価、聖地についても
触れてみました。

 

『風が強く吹いている』アニメは何度見ても楽しめるアニメです。

 

いろいろな観点からぜひ楽しんでくださいね!

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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