省エネを信条とする折木奉太郎。
千反田えるの「私気になります!」の一言に突き動かされて推理し、解決します!
こちらでは、氷菓のここが面白い!という点や、神アニメと言われる理由について、色々な声を紹介しながら解説していきます。
アニメ氷菓のここが面白い!
アニメ氷菓のどこが面白いのか、一つずつ見ていきましょう。
①『氷菓』の意味
「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければならないことは、手短に、だ。」
を信条とする奉太郎。
そんな奉太郎が、千反田えるに巻き込まれて省エネではなくなるのが面白いのです!
古典部の文集『氷菓』の意味を解き明かすところから、氷菓の面白さが展開していきます。
45年前の古典部に何があったのか?
千反田えるが、幼い頃叔父に聞かされた一言とは?
「私がその叔父(関谷純)から何を聞いたのか思い出させてほしいんです。」
という千反田えるの頼みを、奉太郎がどうやって解決していくのか?
ぜひ楽しんでくださいね!
②青春時代の繊細な心理描写
才能のあるものに対する羨望、
未消化の感情、ちょっぴり恋愛要素
青春は、やさしいだけじゃない。
痛い、だけでもない。
ほろ苦い青春群像劇。
引用元:氷菓 京アニサイト
京アニサイトの氷菓のキャッチコピーを、そのまま表現しているアニメだなと感じます。
神山高校文化祭の準備段階や文化祭の最中にもいくつかの事件が起こります。
その背後には、高校生という青春真っ只中の男子・女子達の繊細な心理が影響しているんです。
才能のある者に対する羨望、そこまで届かない自分の実力。
何人もの登場人物達で表現しているので、微妙な心理描写を楽しむことができます。
摩耶花と里志の恋愛要素が描かれていますが、なかなか進展はしません。
里志なりの考えがあるので、そのあたりも受け止めながら暖かく見守っていきたいですね。
ミステリー部分の完成度も高いし、青春時代のもやもやの表現も素晴らしい。
引用元:filmarksアニメ
こんな風に感じている人も多いことでしょう。
③ミステリーとは言え、人は亡くならない
刑事事件的なミステリーではないのが、私にとってはすごくいい!
もしかしたら、好き嫌いが分かれる所かもしれません。
その人の心理を踏まえた上での奉太郎の推理を楽しむことができるんです。
単純なトリックとかじゃなくて、みんなの感情とか性格とかも絡み合っててよかった。
引用元:filmarks
同様に感じている人もいますね。
神アニメと言われる理由とは?
氷菓が神アニメと言われる理由について見ていきましょう。
①作画と演出が神的
作画は何と言っても、さすが京アニです!
CGも使ってはいるようですが、背景の自然の景色、文化祭の教室の風景、天気を表す描写、特に空模様など、アニメーターさん達の書き込み方が神技です!
演出も素晴らしくて、奉太郎の心情を描写するシーンや、推理をしている状況を絵のコマで描いて表現しているのです。
登場人物が言葉を発していないその行間を、絵で表現しているような演出です。
同じように感じている人達の声を紹介しますね。
米澤穂信原作の古典部シリーズは全部既読
キャラデザも作画も声優も良い
原作をちゃんとアニメに落とし込んでるし、完成度の高いアニメ
引用元:filmarks
本当にその通りだと思います。
さすが京アニ。米澤穂信の原作が持つ不穏さが十二分に描かれている。物語の面白さだけでなく、人物の表情やセリフの間、情景の描き方などが秀逸で、数ある京アニ作品の中でも抜きん出た傑作になっている。
引用元:filmarks
まさに同感です。
噂通り、滅茶苦茶、滅茶苦茶に面白かったです。1話1話丁寧に綴られているミステリーを春の夜長にページを捲って、最後のページで桜が咲く。こんなに美しく可愛い完璧な物語はそうそうないでしょう。
引用元:filmarks
最後のシーンは私も大好きなシーンです。
桜が本当に奇麗で、奉太郎のあの一言はそれって、もしかして・・・。
と、余韻と余白のあるシーンとなっています。ぜひ、直接感じて欲しいです!
②声優陣が素晴らしい!
アニメに息を吹き込むのはやはり声優さんです。
奉太郎、える、摩耶花、里志の声優さんをはじめ、豪華声優のおかげで更に魅力が増しています。
まとめ
氷菓のここが面白い!神アニメと言われる理由は?ということについて書いてきました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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