『この音とまれ!』のアニメはひどい!というは本当でしょうか?
こちらでは、ひどいという声も見て行き、箏の一音一音に感動した、涙したというような声も合わせて見ていきます。
作者のアミューが、「お箏って本当にうまい人が演奏すると、たった一音で空気が変わるんですよ。それを表現できたらいいなと。」と、インタビューで語っていたことがあります。
それが、『この音とまれ!』のアニメで具現化されています。
私は娘からこのアニメのお箏の音色の素晴らしさを聞いて、娘と一緒に見て非常に感動したのを覚えています。
百聞は一見にしかず!
まだご覧になっていない方はお試しあれ!
『この音とまれ!』アニメはひどい!?
『この音とまれ!』アニメがひどい!という声があります。SNS上で、こんな声が上がっていました。
作画がひどい、
1話に筝曲の演奏シーンが無かった、
ストーリーがテンプレ通り
原作漫画ファンの方々にとっては、漫画のイメージが強いのでしょうね。
私はアニメだけ見ているので、漫画との比較をしたことが無くて分かりませんが、アニメに関して言えば、筝曲の演奏シーンがとても素晴らしいと思いました。
廃部寸前の部活で、部員たちが全国大会に向けて頑張るストーリーなので、ありきたりと言えばそうかもしれません。
ただ、ネガティブな意見もさることながら、根強いファンがいることも確かで、漫画もアニメも続きを楽しみに待っている人たちがたくさんいるのも事実です。
『この音とまれ!』の漫画やアニメの続きを切望する声は、『この音とまれ!』アニメがひどい!という声をはるかに凌いでいると言えます。私もアニメの続きを見たくて仕方ありません!
『この音とまれ!』アニメは何話まであるの?
2019年に『この音とまれ!』アニメは、2クール全26話放送されました。1期は全13話、2期も全13話、合計26話です。
1期では、廃部寸前の時瀬高校箏曲部に新入部員が入って、見違えるように成長していく様子が描かれています。
たった1人の2年生、部長の倉田 武蔵 (くらた たけぞう)、不良と思われている久遠 愛 (くどお ちか)、家元の娘であり、琴の天才的才能のある鳳月 さとわ(ほうづき さとわ)。
愛(ちか)の中学時代の友人3人も入部、武蔵(たけぞう)のクラスメートも入部し7名で県予選大会に参加。
さとわ以外の1年生は、初心者から筝(こと)を始めたのですが、成長ぶりが凄くて、どれだけ練習したのだろうかと思わされます。
実は私も学生時代筝曲部に入っていた経験があるので、あのレベルまで行くのは
相当な練習量が必要だと分かります。
演奏曲も感動、感動で、思わず涙がこぼれてしまうほどです!
オリジナルの筝曲4曲は、作者アミューのお母さんとお姉さんの作曲によるものです。アミューのお母さんはお琴の先生で、お姉さんはプロの箏曲家です。
「龍星群」「天泣」はアミューの姉、「久遠」 「堅香子」はアミューの母が作曲。
いつ、どこの高校の筝曲部が演奏した曲かは、ネタばれになってしまうので、実際にアニメを見て鑑賞してみてくださいね。
それから余談ですが、『この音とまれ!』の演奏曲のCDも出ているようなので、筝曲の演奏だけでも楽しむことができそうです。
『この音とまれ!』アニメのキャスト(声優)は?
『この音とまれ!』アニメのメインとなるキャストは以下の通りです。
久遠 愛 (くどお ちか) :内田雄馬 時瀬高校箏曲部
倉田 武蔵 (くらた たけぞう) :榎木淳弥 時瀬高校箏曲部
鳳月 さとわ(ほうづき さとわ):種﨑敦美 時瀬高校箏曲部
滝浪涼香(たきなみ すずか):浪川大輔 時瀬高校箏曲部顧問
堂島 晶(どうじま あきら):東山奈央 時瀬高校箏曲部指導者
神崎澪(かんざき みお):蒼井翔太 珀音高校筝曲部
など、キャストの一部をご紹介しました。
豪華声優の方々により、『この音とまれ!』アニメの魅力が引き出されていますね。
『この音とまれ!』アニメ2期は漫画のどこまで?
『この音とまれ!』アニメ の2期は、原作漫画の何巻まで放送されたのでしょうか?14巻55話の「懐かしい温度」まで放送されました。
『この音とまれ!』アニメ2期では、神奈川県予選大会に出場し、全国大会に行けるかどうか!が描かれています。
キャラクターのそれぞれの苦悩や葛藤がありますが、乗り越えていけるのでしょうか?
『この音とまれ!』アニメの感想、海外の反応は?
『この音とまれ!』アニメの感想をいくつかご紹介しますね。
真剣に取り組む姿に、届け、伝われ!
という思いに、琴の一音一音に、涙が出るもっとたくさんの人に見てほしい作品!!
「理解したいと思うなら、ひたすら向き合うしかない」
これは音や人だけじゃなくて、いろんなことに言えるなと思った引用元:Filmarksアニメ
いやあ、もう本当に私も同感です!
見ていてその思いが伝わってくるし、琴の一音一音に感動の涙が流れます。
箏ってすごいと心震えた
色んな曲が出てきて
音の重みとか何とか詳しいことはわからなくても
でも心に体にスッと入ってきてこうやって涙させられるってすごい
引用元:Filmarksアニメ
箏の音色や曲想などが、心と体に入ってきて涙する感覚わかります!
そして、筝曲に対する感覚、感動は日本人に限られたものでは無いようです。
海外の反応も少しご紹介します。
文字通りのダークホースであり、春シーズン最高の隠れた(ダイヤモンドの)宝石である。
https://myanimelist.net/anime/38080/Kono_Oto_Tomare/reviewsより引用
素晴らしい評価ですね。
琴が楽器として選ばれたのもとても新鮮
琴は日本国外ではそれほど多くの人に馴染みのない楽器だから
このアニメを観て本当に楽しかった
「この音とまれ!」は少なくとも一度は見る価値のあるアニメ
https://myanimelist.net/anime/38080/Kono_Oto_Tomare/reviewsより引用
他にも筝曲の演奏に対して、海外からも非常に高い評価を受けています。
『この音とまれ!』アニメファンにしたら、日本人も海外の人も同じように感じているのだなと思いました。
まとめ
『この音とまれ!』のアニメは本当にひどいのか?そのような声があるのも事実ですが、それ以上に箏の一音一音の素晴らしさ、真剣に取り組む姿に感動したという声がたくさんあるのも事実です。私も含め、たくさんのファンの方々の称賛の声は止みません。
『この音とまれ!』アニメは、2クールで全26話放送されました。原作漫画の14巻55話の「懐かしい温度」まで放送されました。
メインの登場人物の声優さんも紹介させていただきました。
漫画34巻は、2026年6月4日に発売され、連載は続いています。
これからも応援していきましょうね!
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