魔法使い達が隠した「絶対の秘密」を知ってしまったココ。
「知らざる者 」として生まれたココが足を踏み入れた魔法使いの世界で、今後どんな風に成長していくのでしょうか?
こちらでは、『とんがり帽子のアトリエ』は、つまらないのか?
つまらないという声について考察して行きます。
『とんがり帽子のアトリエ』の中での重要人物、ココ、キーフリー、つばあり帽についてもアニメに沿って語っています。
どうか最後までお付き合いください。
とんがり帽子のアトリエはつまらない?
『とんがり帽子のアトリエ』はつまらないという声を見かけることがあります。
どんなところがつまらないと言っているのか、見てみましょう。
①ココの行動や心情に違和感がある
まず、ココの魔法への憧れ・好奇心故に、母が大変な目に遭ってしまったのに、ココが魔法の世界に行くことに納得しきれない人がそこそこいるようです。
絵は綺麗だが、お話がご都合主義すぎるし、ココもお母さんを助けたいという割に炭治郎のような覚悟が無い
引用元:Yahoo!知恵袋
魔法使いキーフリーが魔法で馬車を直すところを、見てはいけないと言われたのにのぞき見したココ。
魔法は書くものという秘密を知り、魔法の絵本を見て魔法陣を書いて試します。
魔法陣を写し書きしたところ、お母さんは家もろとも石化されてしまったのです。
ココが約束を破った罰をお母さんが受けたような印象を受ける人がいるというのも分かります。
間一髪のところでココはキーフリーに助けられ、あれは禁止魔法だと教えられます。
キーフリーのアトリエに行った後、魔法を使えてココが喜んでいるのも違和感があるという人もいました。
見ちゃいけないと言われたのに、約束を破って勝手に見て。
自分のせいで母親はそうなって。
魔法使いになったら約束守れるか?と言われて、守れます!の即答
学舎で楽しく夢の魔法使いになる。
引用元:Yahoo!知恵袋
私からすれば、ココもお母さんを助けたいからこそ、使ってはいけない魔法を知るために1から学んでいるんですよということです。
そもそも、ココはまだ子供ですから、心情的には幼いことも確かです。
確かに、石化したお母さんをそのまま置いて行っていいの?という気持ちは私もあります。
でも、きっといつかお母さんは元に戻るだろうと信じて、私は物語に没入しています。
ところで、石化されたお母さんを守るためにキーフリーは魔法で手を打ってくれています。キーフリーは優しいですね!
君の家の周りには、門番いばらの種を蒔いてきた。すぐに育って結界の役割を果たしてくれるだろう。得体の知れない魔法で家が石化してしまったから、誰かがうかつに近寄れないようにね。
引用元:2話 草原の学び舎
どうか、ココのお母さんはこのまま無事でいられますように。
ココが二度とお母さんに会えないのは、悲しすぎるので助かることを祈るばかりです。
②ストーリーに起伏が無い
次に、ストーリー展開がゆっくり、あまり起伏が無いと感じる人も多いようです。
話がゆっくり進むのでわからないところがいっぱい
引用元:Renta!
私は漫画を読んでいないので、これから先の展開を知りませんが、魔法を使ってバトルをするようなアニメではないでしょう。
なぜなら、キーフリー達の使う魔法は、人を幸せにする魔法だから。
ただ、今まで当然とされてきた魔法の常識に対して、ほころびを生じさせようとする勢力(つばあり帽)があることは描かれています。
そのことがフックとなるなとは感じています。
5話 巨鱗竜(ドラゴン)では、キーフリーの壮大な魔法が出現し、ハラハラもするし、美しもあるし、展開が変わっていきそうな兆しが見えて来ました。
③つまらないが絵は綺麗
一方、つまらないと言っている人でも絵が綺麗という声は非常に多いです。
一例をご紹介します。
原作はアニメ以上に美しく細部まで描き込まれた絵が魅力です。ほとんどアート画集みたいな緻密さでページをめくるたびに溜め息が出てしまいます。
引用元:Yahoo!知恵袋
私の娘も同様のことを言っていて、漫画の絵の細かさを絶賛していました。
アニメの作画も本当に繊細で緻密です。
私もこのアニメを見ていると、絵本を読んでいるような感覚になります。
『とんがり帽子のアトリエ』はつまらないという声は確かにありますが、アニメもまだ始まったばかりです。
今までベールに包まれていた禁止魔法について、つばあり帽の組織についても徐々に革新に迫っていくことでしょう!
漫画の繊細で緻密な絵を再現すべく、作画も非常に美しく、魔法の壮大なシーンは劇場で見たらもっと迫力あるだろうなと思わされます。
これからの展開に期待して視聴していきましょう!
とんがり帽子のアトリエのココの正体とは?
アニメ5話までの時点では、ココの正体は明かされていません。
ココは「知らざる者 」として生まれたけれど、魔法に憧れる普通の少女です。
幼い頃お祭りで魔法の絵本を手に入れていました。
特別な道具で魔法陣を描けば、本当は誰にでも魔法が使えるという、魔法使い達が隠した「絶対の秘密」
引用元:とんがり帽子のアトリエ公式ページ
魔法をかける瞬間を見てはならないという禁忌を侵したココ。
魔法に強い好奇心があるという理由だけで、当時の世界の掟を破れるのか?疑問です。
もしかしたら、掟を破れるだけの非常に強い好奇心を発動させることができるように幼い頃に魔法をかけられていたか、それとも、絵本にそういう魔法が掛けてあったのか?
あくまで私の推測ですが。
“魔法をかけることが出来るのは魔法使いだけ”という決まりを破ってしまったので、ココは悪だくみをする勢力に利用されてしまったのですね。
ココには悪気も何も無いのですが、「知らざる者 」であるが故に利用され、つばあり帽の手先にさせられなければいいのですが。
5話で、ココは、つばあり帽から何か仕掛けられたようなので、今後のことが心配です。
私は漫画を読んでいないので、アニメのみで楽しんでいきます。
とんがり帽子のアトリエのキーフリーの正体とは?
5話時点で、キーフリーの正体については明かされていません。
キーフリーは、魔法使いの青年で、ココが魔法使いになるための修行を始めるきっかけをくれた人です。
禁止魔法を使ってしまったココの記憶を消してしまうこともできたでしょう。
しかし、禁止魔法を使う勢力を突き止めるために敢えて記憶を消さなかったと考えられます。
加えて、ココの記憶を消してしまうと石化されたお母さんを救うことも叶わなくなるからです。
理性的であると同時に人の心を深く理解してくれる優しい魔法使いです。
自分が禁止魔法を使ったせいで母が石化されてしまった時、ココがどれ程絶望し、自責の念に駆られていたか。
ココの気持ちを理解し、かけた言葉が本当に優しい一言でした。
ココ、自分を責めないで。君は何も知らなかったんだ。
引用元:2話 草原の学び舎
ココはこの一言で救われたでしょうね。
私も自分を責めるタイプなので、こういう言葉に救われます。
キーフリーは、アトリエで魔法使いの育成にも関わり、禁止魔法が使われていることにも危機感を抱いています。
魔法界でも、非常に重要な人物のようですね。
私はアニメのみで、漫画を読んでいませんが、眼鏡の右側が黒いのが気になります。
今後、キーフリーについてもアニメの中で明かされて行くことでしょう。
とんがり帽子のアトリエのつばあり帽とは?
アニメ5話時点で、つばあり帽の正体については明かされていません。
ココは、幼い頃にお祭りでつばあり帽に出会っていて、魔法の絵本をつばあり帽から買ったのです。
アニメ4話では、ココが塔に描かれていた魔方陣を目撃していました。
アニメ5話では、道路のレンガの裏に描かれていたのが禁止魔法だったのをキーフリーも、魔材屋ノルノアも目にしています。
徐々につばあり帽に接触していく機会が増えていきそうです。
つばあり帽は複数で活動していて、禁止魔法を使う存在です。
そもそも禁止魔法とは、争いの時代に描かれて、結託の日と共に禁じられた人を傷つける魔法のことです。
いつの時代にも、邪悪なことを企む人達はいるものですが、つばあり帽達も良からぬことを計画していたと思われます。
ただ単に、魔法界の掟に反対するだけなのか?魔法を使って世界を自分たちで牛耳りたいと思っているのか?今のところ定かではありません。
まとめ
『とんがり帽子のアトリエ』がつまらないという声には、大まかに2種類あります。
①ココの行動や心情に違和感がある
②ストーリーに起伏が無い
つまらないという人もそうでない人も、絵が綺麗で緻密だと絶賛しています!
物語はゆったりと始まっていますが、禁止魔法を使わせたい悪なる存在がいることは明らかです。
ココも心情的にはまだ幼いですが、心の中にはずっと自責の念を抱えているのが分かります。
アトリエの仲間と共に、いろいろなことに出くわしながら成長していくことでしょう。
『とんがり帽子のアトリエ』の中での重要人物、ココ、キーフリー、つばあり帽についてもアニメに沿って語ってきました。
その正体はまだまだ明かされていませんが、少しずつ明らかになっていきます。
ぜひ一緒にアニメを楽しんでいきましょう!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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